3歳で、ぼくは路上に捨てられた

3歳で、ぼくは路上に捨てられた

 
 
『古本屋の殴り書き』にてこの本を知りました。 早速購入するもなかなか読めないでいたが、GWでやっと読めた。 読み始めて24頁を読むころには嗚咽しながら号泣してしまい、それ以上読み進むことができなかった。 
 ティム(主人公)の壮絶な人生が胸を打ち続ける。
 この本に縁できたことへ感謝!